FaceRigでオリジナルのLive2Dモデルを導入する方法

オリジナルのアバターができた!
Live2Dモデリングも終わった!
さあFaceRigで動かすぞ!
あれ、なんで読み込まれないんだ?

Live2DモデルをFaceRigに読み込ませる段階で詰まる人が結構います。

かくいう私も一度この罠にかかりました。

そこで今回はFaceRigでオリジナルアバターを動かす方法を紹介します。

FaceRigの購入

Steam:FaceRig

SteamでFaceRigを購入するわけですがここでも注意が必要です。

必ず一緒にFaceRig Live2D Moduleも買ってください。

これはFaceRigのダウンロードコンテンツ内にあります。

ファイルの準備

FaceRigを無事に購入してインストールできたら、まずはLive2Dモデルのファイルの準備をします。

ここではモデルの名前を「sample」としていますが、この部分は自分のモデルの名前にしてください。

ただし太字の部分はすべて統一したモデル名にしてください。

1文字でも違うと正常に読み込みません。

また、日本語や記号を入れるとバグが生じる場合もあるのでアルファベットを使ってください。

sampleという名前のフォルダを作り、そこにモデリングされたファイルを入れます。

フォルダ内の構成は下記のようになります。

sample
sample.moc3
sample.model3.json
sample.physics3.json ←物理演算用のファイル(任意)
cc_sample.cfg ←キー操作用のファイル(任意)
cc_names_sample.cfg ←キャラクター選択時の名前表示用ファイル(任意)
ico_sample.png ←モデルのサムネイル用のファイル(任意)
 sample.4096 ←数字が異なる場合もあります(2048など)
ーtexture_00.png

sample.cdi3.jsonというファイルはあってもなくても変わらないので入れる必要はありませんが、入れても問題はありません。

FaceRigへの導入

あとはこのフォルダを移動させるだけです。

下記の階層にある「Objects」というフォルダの中に上で準備したフォルダを移動させます。

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\FaceRig\Mod\VP\PC_Common\Objects

これはあくまでデフォルトの位置にFaceRigをインストールした場合なので、他の場所にインストールしている場合はこのフォルダの位置も異なります。

導入の確認

FaceRigを起動して正常に導入できたか確認してみましょう。

正常に導入できていればアバターギャラリーの中に入っているはずです。

アバターギャラリーはFaceRigの右上の人型のシルエットをクリックすると出てきます。

それでも正常に読み込めない場合

ファイルの名前や位置のミス以外で最も多い原因はLive2Dで書き出したときのバージョンです。

FaceRigは最新版のLive2Dに対応するまで時間がかかるので、書き出すときのバージョンを落としてみましょう。

また、正常に動作しない場合はモデリングのミスが考えられます。

モデルの導入が最後の落とし穴

私もFaceRigに導入するときにファイル名で躓いたことがあるので、今回の記事を書いてみました。

ここさえ乗り切ればぬるぬると動くオリジナルアバターを楽しめます。

みなさんも素敵なVTuberライフを楽しんでください。

以上、FaceRigでオリジナルのLive2Dモデルを導入する方法でした。

 

 

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