私がうつ病になった原因は燃え尽き症候群だった!?【体験談】

今回の記事では私がうつ病になった原因について書いていきたいと思います。

NHKのテレビ番組「テンゴちゃん」に出演した際にも話したんですけど、私は現在進行系でうつ病の治療を受けています。

「うつ状態」がトレンド入り

12月3日の朝、Twitterを眺めていたらトレンドに「うつ状態」という単語がありました。

熊本県の高校で丸刈りを強制された男子生徒がうつ状態になって、それが原因で退学してしまったそうです。
その元生徒が熊本県を提訴したっていうニュースがトレンド入りしていました。

ニュースの詳しい内容を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
丸刈りなど強制でうつ状態、済々黌高退学の元生徒が熊本県を「1円」提訴

Twitter上には様々な意見が溢れていましたが、概ね2つの意見に分かれるようです。

・うつ病は甘えだ
・うつ病は甘えというのはうつ病が理解できていない

いまだに「うつ病は甘えだ」という意見を持っている人が少なからずいることに驚きました。

その中でも気になったのが「丸刈りにされたぐらいで」という意見です。

人によっては丸刈りにされるというのは大したことがないのかもしれません。
実際いまだに高校野球なんかは大半の選手が丸刈りですからね。

しかし、提訴した元生徒にとっては大きな苦痛だったんでしょうね。

うつ病の原因は人それぞれです。
他の人にとっては何気ないことでも、うつ病の原因になったりします。

また、原因が1つでないことも多々あります。

こういうことでうつ病になる人もいるんだよっていう例として、私の体験談を話したいと思います。

うつ病になるまでの人生

私がうつ病になったのは大学1回生の夏休みでした。

中学受験をして進学校に入った私は、大学受験に向けて勉強をして、無事に現役で第一志望の大学に合格しました。
もちろん中学時代・高校時代は色々ありましたが、大学入学までは順調な人生だったんですよね。

大学生になって新しい環境に戸惑いつつも、前期は比較的大学生活を楽しんでいたと思います。
授業もちゃんと出てましたし、サークルにも入って、アルバイトをして、友達と遊んで……。
まさしく私が高校時代に思い描いていた青春っていうのを、謳歌していました。

すべてが壊れた夏休み

それが壊れ始めたのは夏休みです。

大学生の夏休みは長くて、私の大学では2ヶ月弱ありました。

サークル・バイト・遊びと比較的予定は埋まっていましたが、大学の授業がないので時間を持て余し気味でした

またちょうどその頃、サークルが内部分裂をして、仲のいい個たちが一斉に辞めてしまったので、サークルへ顔を出すことも少なくなりました。

必然的に1人になる時間が多くなって家からあんまり出なくなったんですよね。

そうすると色々考えちゃったりして、そこでふとこう思ったんです。

「なんでこの大学に入ったんだろう」って

高校生のときまでは、いい大学に入っていい会社に勤めることが、幸せへの近道で親孝行になると信じていました。

でも実際に大学に入ってみて、「よし!次はいい会社を目指すぞ!」とはならなかったんですよね。

第一志望の大学を選んだ理由は、一人暮らしができてそこそこの学力のところだったからという理由でした。
また、学部を経済学部にしたのは、特につきたい職業がなくてつぶしが効きそうだったからという理由でした。

将来のビジョンがまったくなかったんですよ。

ただ漠然と、会社に就職して結婚して、普通に暮らしていくんだろうなと思ってました。

そんな考えで大学に入ったので、私は目標を見失ってしまいました

新生活の新鮮さが薄れてきて、燃え尽き症候群のような状態になってました。

人によってはそんなことでって思うかもしれませんが、私はなにか目標を設定しないと頑張れないタイプなんですよね。

なので私にとって目標を見失うということは生きる活力を失うっていうことに等しいことだったのです。

うつ病に関して聞きたいことがあれば気軽に聞いてください

そこからうつ病が悪化していくとか色々あったんですけど、それはまた別の機会に書きたいと思います。

私がうつ病になった原因について話してみましたがいかがだったでしょうか?

私はすでに自分のうつ病に関して話せるぐらいには回復しているので、うつ病に関して聞きたいことがあればコメントしてください。

専門家ではありませんが、患者視点での話やアドバイスができると思います。

うつ病への理解が広がることを願ってこのへんで終わりにしたいと思います。

以上、私がうつ病になった原因は燃え尽き症候群だった!?【体験談】でした。

 

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